[選択されているデータの有効/無効化]コマンド

 

繰返し測定によるデータにおいて、なんらかの原因で正常に取得できなかったクロマトデータを無効化する事ができます。

無効化するデータの繰返し番号を指定して、[オプション]-[選択されているデータの無効化]コマンドを実行してください。

 

 

指定された繰り返し番号の解析結果が無効化され、平均値の計算から除外されます。

 

解析結果

 

再度有効化する場合は、繰返し番号を指定して、、[オプション]-[選択されているデータの有効化]コマンドを実行してください。